ママのこと

【赤ちゃんの熱中症対策】扇風機・保冷剤の間違った使い方は危険!!

montana
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間違った熱中症対策をしてしまったかも…

先日、我が家のエアコンが崩壊・・・

これが原因で、我が家の赤ちゃんに異変が!

体に熱がこもってしまう熱中症のような症状を発症してしまいました。

後々考えると・・・私が良かれと思って実施した暑さ対策が、この要因になっていた可能性があります。

方法を間違えると、赤ちゃんの為に行ったことが、結果的に赤ちゃんを危険にさらすという事態を招きます。

この記事でわかること
  1. 間違った熱中症対策
  2. 正しい扇風機の使い方
  3. 正しい保冷剤の使い方
  4. 赤ちゃんの体に熱がこもってしまった時の対処法(※軽度の場合のみ)

間違った暑さ対策について、この記事でお伝えします。

赤ちゃんを暑さから守る為、熱がこもってしまった時の対処法もまとめます。(※軽度の場合のみ)

ここ数年の異常な暑さ。

montana
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私のように間違って赤ちゃんにツライ思いをさせないよう、みなさんも気をつけてあげてください…

【赤ちゃんの熱中症対策】私が実施した間違った暑さ対策

1日中赤ちゃんに扇風機を使用

アイスノン(保冷剤)を使用してのお昼寝

エアコンの不調で、部屋の温度が下がらず。

設定温度を下げても暑い。とにかく部屋の温度が下がらないという状況でした。

そんな状況で赤ちゃんが心配になり実施した暑さ対策。

しかし、結果的に赤ちゃんの体内に熱がこもり、体温が上昇してしまいました。

幸い、すぐに気づけたことで対応でき、大事には至らず…すぐに対処できたことが不幸中の幸いでした。

後々調べた結果、私が実施した2つの暑さ対策が、赤ちゃんにはしてはいけないことだったようです。

扇風機も保冷剤もそれ自体を使用することは、暑さ対策として有効!

取り入れてほしい対策です。

ただし、使用方法を間違うと危険!ということを知っておく必要があります。

  • 扇風機も保冷材も暑さ対策としては有効!
  • 間違った方法で使用すると赤ちゃんには危険を伴う
  • 正しい方法で暑さ対策を実施する

なぜ、長時間赤ちゃんに扇風機を使用してはいけないのか?

・体内の水分が蒸発し、水分不足になる

今回、部屋の温度が下がらないということで、とにかく涼しくしてあげなければ…!と、
扇風機を長時間使用してしまいました。

扇風機は、首振り・弱の設定で、足元から赤ちゃんに風を送るように使用。

「扇風機の風を直接赤ちゃんに当ててはいけない」

と、言うことが頭の中にうっすらあったため、近い位置からではなく少し離れたところから首振りで使用。しかし、長時間連続での使用は避けるべきでした。

扇風機の風により体の水分が飛ばされ、本来、寝ている間にかく汗よりも多くの水分を失ってしまいます。

水分不足は熱中症に繋がる危険な要因です。

また、水分が不足し血液がドロドロになり、その血液を全身に送る為、扇風機を使用して寝ると通常より疲労感を感じるということが、大人でもあるようです。

なぜ、寝ている間は赤ちゃんに保冷剤を使用してはいけないのか?

・体温調節機能がうまくできなくなる

・低温やけどの可能性

日中もエアコンが効がず、室温が高め。
普通に過ごしていても汗びっしょりの赤ちゃん。

何とか涼しく過ごせないかと思いついたのが保冷剤でした。
タオルを巻いて首元に敷き、お昼寝することに…

程よい冷たさで心地良かったのか、無事に寝付くことができスヤスヤ…

いつもは頭が汗びっしょりですが、保冷剤の効果があって頭も涼しいようで汗をかいていませんでした。

良かったー!と安心して過ごしていましたが・・・この汗をかいていない状態が危険だったようです。

人は汗をかくことで体温を調節する

もともと体温調節機能が未熟な赤ちゃんを保冷剤でずっと冷やしてしまった為、汗をかかなくなり、体の中に熱がこもってしまったようです。

また、同じ箇所にずっと保冷剤が当たってしまうと低温やけどの可能性もあります。

冷やし過ぎると血の巡りが悪くなる、ということも覚えておきたいポイントです。

【赤ちゃんの熱中症対策】扇風機・保冷剤の正しい使い方

サーキュレーター
何度もお伝えしますが、扇風機も保冷剤も、暑さ対策には有効です。
赤ちゃんの熱中症対策の為、適切に使用してください。

近年、異常な暑さが続いている為、屋外での保冷剤や保冷シートの使用は本当に有効だと感じています。

暑さの厳しい時期は、ベビーカーや車のチャイルドシートなど、短い時間の利用でも、専用の保冷シートを使用していました。

保冷シートには、保冷剤を使用するタイプ・しないタイプがあります。

保冷剤タイプも使用していましたが、体の一部分だけが冷えすぎることも…

外出時のベビーカーやチャイルドシートには、保冷剤を使用していない保冷シートがおすすめです。

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正しく使用することで、赤ちゃんが快適に過ごすことができますね!

扇風機の正しい使い方

・赤ちゃんの肌に風を直接当てない

・部屋の空気を循環させる

赤ちゃんに直接風を送るのではなく、部屋の空気を循環させる目的で使用します。
壁に向かって扇風機を当てると、部屋の中を風が巡ります。

サーキュレーターのように使用すると良いですね。
暑さが厳しくなれば、エアコンと併用します。

部屋の空気を循環させるため、夏でも冬でも使えるサーキュレーターがおすすめ!

室内の温度差をなくすことで光熱費の節約にも!

正しい保冷剤の使い方

・寝付くまでの使用に限り、寝ている間は使用しない

・タオルを巻き、冷たさを感じない程度で使用する

・脇の下・鼠径部・ひざの裏などを冷やす

寝ている間もずっと使用すると、赤ちゃんへの負担が大きくなってしまいます。

寝付くまでの暑さ対策として、大人の見ている範囲で使用しましょう。

低温やけど・冷やしすぎを防ぐ為、冷たさを感じないよう必ずタオルやガーゼを巻いて使用!

脇の下や鼠径部・膝の裏などの太い血管を冷やすことで、冷やされた血液が全身を巡り効果的です。

赤ちゃんの体に熱がこもってしまった時の対処法【軽度の場合】

・保冷剤で冷やす

・水分補給

・衣服を緩める

・症状が落ち着いても無理しない

※あくまでも軽度の場合です。
異変を感じる時は、すぐに受診してください。

重度の熱中症の場合は、体の深部温度を下げる必要があり、これらの対策では対応できません。

今回、室内の温度が下がらない状況で、扇風機や保冷剤を間違った用法で長時間使用してしまいました。

その結果、赤ちゃんの体温が上がり、熱中症のような症状を発症してしまうことに。

授乳しようと赤ちゃんを抱くと、いつもより体が熱いことに気づき、慌てて熱を計ると38.9℃!!

他に風邪のような症状も全くなく、熱中症では!?とすぐに察しがつきました。

脇の下、鼠径部・膝の裏等を保冷剤で冷やしながらの授乳…

熱がこもった時の対処をすぐに実施。

この時、衣服がきつければ、体を締めつけないように緩めます。

また、本人は元気いっぱいだったことと、おっぱいもたくさん飲んでくれたことが救いでした。

赤ちゃんへの水分補給は、授乳でも問題ありません。
もちろん、お茶等の水分でも大丈夫です。

水分補給と言われても、量やタイミングがわからない!
と言う方は、こちらも一読してくださいね。

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ただし、あまり細かく気にする必要はありません。
こまめに水分を摂取する!
この意識があるだけで違います。

実は…私も以前、熱中症になったことが…(軽度です!)
まず、耳が聞こえにくくなり、友人の話し声が遠くなるような感じでした。

その後、視界がぼーっと白くなり・・・
慌てて座り込むことで、なんとか倒れずにすみました。

その時も保冷剤で太い血管のある場所を冷やし、水分を補給。

すぐに血管を冷やしたことで、回復まで短時間で済みましたが、その後もムリをすると頭が痛くなるような感覚が残りました。

赤ちゃんも同様に、症状が落ち着いてからもムリをせず、ゆっくりと過ごすことが重要!

部屋に居ても暑い日中を乗り切る為に・・・
扇風機や、アイスノン・保冷剤を正しく使用し、
水分補給を忘れずに!!

montana
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私のような危険な失敗は絶対に避け、正しい対策で赤ちゃんを熱中症から守ってあげてくださいね。

以上、ママの気になる!日々

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