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【赤ちゃんのオムツ】テープからパンツタイプ完全移行にちょっと待った!移行のタイミングとポイント

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moniita

赤ちゃんのおむつ…
テープからパンツへはいつ移行すれば良いの?
タイミングがわからないよ~

こんな悩みはありませんか?

テープタイプとパンツタイプのおむつを上手く使い分けることができないと、おむつ交換の度にイライラしてしまうことも…(私だけ…?涙)

この記事では、テープタイプからパンツタイプへの移行のタイミング、それぞれのメリット・デメリットをまとめています。
また、移行後に感じた不便なこともお伝えします。

この記事でわかること

  1. テープからパンツへの移行のタイミング
  2. それぞれのメリットとデメリット
  3. 移行後に感じた不便なこと

テープからパンツへの移行のタイミングには、もちろん個人差があります。

montana

移行時に、実際に感じたこともお伝えします。
移行のタイミングに悩まれている方の参考になれば嬉しいです。

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目次

【赤ちゃんのオムツ】テープからパンツ移行のタイミングは?

おむつテープからパンツへの移行タイミングは?

  • 何ヶ月からという決まりはない
  • オムツ交換がしづらいと感じた時

はっきりと、生後何ヶ月から!と言うような決まりはなく、


テープタイプでオムツ交換がしづらい!!!

と、感じた頃が移行のタイミングです。

なんとなく、寝返りをすればパンツへ移行かな?と、
うっすらながらに思っていた私。

寝返りをマスターした生後7ヶ月を迎える頃、
試供品で頂いた貴重なパンツタイプを履かせてみました。

montana
これが…!とにかく履かせにくい!!

この頃の我が家の赤ちゃんは…

  • まだオムツ替えの時はおとなしくしていることが多い
  • 反り返ることも少なく、ねんねの状態でじっとしてる

この状態でのパンツタイプは、ほんっとに履かせにくかったです。
(我が子は重めです!)

こんな状態だったため、移行のタイミングを見失ってしまいました。

パンツ型への移行は「ママのタイミングで」とよく言われていますが、
それがわからないんだーーー!と、ずっと思っていました笑。

moniita

ママのタイミングって何~!?
それが1番難しいよー

オムツ交換がしづらい時がやってくる

montana

これか!こういうことなのかー!!

と、おむつ交換のしづらい時期が、突然やってきます!笑

我が家ではオムツを箱買いするため、移行に悩んでいる時期はどちらを買うか…ものすごく悩みました。

結局、もう1度テープタイプが3パック入ったものを購入することに。

すると、2パック目に突入した辺りから、変化が!

転がる転がる反る反る・・・
全然おむつ替えができない!!

移行のタイミングを強く感じました。

テープタイプとパンツタイプ【メリット・デメリット】

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おむつのタイプは、どちらが良いとは一概に言えない

メリット・デメリットと書くと大げさかもしれませんが、それぞれの良い部分と気になる部分をお伝えします。

montana
1日に何度もしなくてはならないオムツ交換!
少しでもストレスなく替えたいですね。

【テープタイプ】メリットとデメリット

おむつテープタイプのメリットデメリット

テープタイプのメリット
  • 寝たまま交換ができる
  • うんちの時も交換しやすい
  • コストを抑えられる(テープタイプの方が単価が安い)

テープタイプのおむつは、新しいおむつを下に敷いて交換できる

この交換方法だと、赤ちゃんのおしりが布団や床につくことはありません。

montana

そのまま新しいおむつに交換できるため、うんちの時は本当に助かります!

また、少しの差ですが、テープタイプの方が1枚あたりのコストが安くなります。
(さらに、サイズが小さいほどコストも下がります。)

テープタイプのメリット
  • ずれやすい
  • 動きだすとおむつ交換がしづらい

このデメリットが、まさに私の移行理由です。

montana

寝返りできるようになると、とにかく動きます!笑

本当に交換しづらくなってきます…!

【パンツタイプ】メリットとデメリット

おむつパンツタイプのメリットとデメリット

パンツタイプのメリット
  • 立ったまま・うつ伏せのままで交換ができる
  • ずれにくい(ずれても修正しやすい)

移行して良かったと思う理由がこれです!

とにかく動き回る赤ちゃん。

パンツタイプならなんとか交換することができます。

たくさん動いてもテープよりずれにくく、

万が一ずれてもサッと直すことができる!

おむつ交換がしづらいと、本当にストレス…涙。

montana
1日に何回も交換しないといけないので、スムーズに交換できるのはありがたいですよね!
パンツタイプのデメリット
  • うんちの際、交換しづらい
  • 1枚あたりの単価が高い
新しいおむつを下に敷くことができないため、うんちの時はそのまま布団や床におしりがついてしまう…

テープタイプに慣れているので、かなり不便に感じました。

また、パンツタイプの方が1枚あたりのコストが高いです。

montana

それぞれにメリット・デメリットがあるため、今の赤ちゃんの状態で考えてみるのがベスト!

パンツ型への完全移行はまだ早い!?私が移行して感じたこと


やっぱりテープ型のオムツも必要な時がある!

これが正直な感想です。笑

移行のタイミングはよくネットでも調べていましたが、実際移行したらどうなる?と言うところまで考えたことはありませんでした。

悩んだあげくパンツタイプへやっと移行しましたが、スッキリ問題解決!とはなりませんでした。

寝返りやズリバイはするものの、たっちはまだまだ出来ない我が家の赤ちゃん。

ねんねの状態でパンツタイプを履かせるのは、なかなか難しいです。

お風呂上がりや、汗をかいている時は特に…なかなか上まで上がりません笑。

montana
お風呂上り・うんちのときにテープタイプの良さを強く感じます!

【オムツ移行時の結論】テープタイプとパンツタイプの併用がベスト!

おむつテープからパンツへの移行のタイミング

  • 併用することでママの小さなストレスを減らす
  • 併用することでコストを抑えることができる

我が家の場合は、1つ目の理由が大きいです。

  • 泣いて反り返る赤ちゃんのオムツ替えがしづらい…
  • ねんねしている赤ちゃんのお風呂上りの湿った肌にオムツがくっつく…

小さなストレスあるある、多いですよね。

montana
テープとオムツを併用することで、移行時のママの小さな苦痛にさよならです。

私は普段オムツを入れているボックスに、テープタイプとパンツタイプを両方ストックしています。

  • 赤ちゃんがおとなしくねんねしてくれている時は、テープ
  • 元気が溢れていて動きそうな時は、パンツ

残っていたテープタイプがそろそろ底を尽きそうな我が家。

テープタイプを使い切ろうと、必死になっていたのが嘘のよう・・・笑。

たっち出来るには、まだもう少し時間がかかりそうなため、テープタイプをもう1度補充!

しばらく併用したいと思います。

moniita

小さなストレスをなくして、スムーズなオムツ交換ライフを送りましょう!笑

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以上、ママの気になる!日々

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