チャイルドシート

【チャイルドシートとジュニアシート】違いは?2台目の選び方!

第1子出産の前に、頭を悩ませたチャイルドシート。
2人目を迎えるにあたり、2台目が必要となりました。

チャイルドシートとジュニアシートの違いもあまりわからないところからのスタートで…

2台目のチャイルドシートにはどんなタイプがある?
2台目のチャイルドシートの選び方は?

このような初歩的なところで悩んでいました。

この記事では、店舗で試した結果を踏まえた2台目チャイルドシートの選び方を解説します。
一読で、それぞれの家庭に適した2台目のチャイルドシートタイプが判明するはずです。

・チャイルド&ジュニアシートの違い
・各社のチャイルドシートの分類
・2台目のチャイルドシートの選び方

わかりづらいチャイルドシートとジュニアシートの違い、各社の分類などから、2台目チャイルドシートを選択していきます。

実際に試した際の我が子の身長・体重の目安も記載しています。
店舗に行けない方もぜひ参考にしてくださいね。

【チャイルドシートとジュニアシート】違いは?

ベビーシート:新生児~1歳(9㎏)頃までの使用

チャイルドシート:1歳~4歳(9~18㎏)頃までの使用

ジュニアシート:3歳~(1~25㎏)頃までの使用

一般的には全てのタイプをチャイルドシートと呼ぶことがほとんどですが、大きく分けると3種類に分類されます。

それぞれの分類を兼用できるものや、1歳~11歳までカバーできるものなど本当に数多くの種類が販売されています。
我が家の1台目も、新生児~4歳頃まで使用できる兼用タイプです。

実際に2台目を検討し始めると、チャイルド&ジュニアシートというカテゴリーも出てきて、どれを買えば良いの?
と、悩む一方…笑。

有名なチャイルドシートメーカー(コンビ・アップリカ・エールベベなど)でも、各社それぞれのカテゴリーに分かれています。

2台目を選ぶ際にわかりづらかったので、
各メーカー別のチャイルドシートのカテゴリーを調べました。
基本的には、3社ともベビーシート・チャイルドシート・ジュニアシートに対応するものと、兼用で対応するものがあります。

ベビーシート・チャイルドシート・ジュニアシートの順に使用年齢が上がる

わかりづらいチャイルドシートですが、これだけ頭の片隅にあれば大丈夫です。
ベビー・チャイルド・ジュニア。
大体の年齢イメージで覚えておきましょう。

コンビCombi

・新生児対応チャイルドシート

・チャイルド&ジュニアシート

・ジュニアシート

我が家の1台目はコンビ・ネルーム!
新生児対応チャイルドシートに分類されます。

新生児対応チャイルドシートだけでも数種類以上あるので、ややこしさを増してしまいます笑。

チャイルド&ジュニアシートは、1歳頃からの使用。
ジュニアシートは、3歳頃から使用できます。

コンビのチャイルド&ジュニアシートは、ジョイトリップシリーズ。
各社検討し、実際に店舗で試した結果を踏まえ、我が家の2台目はコンビのジョイトリップシリーズにしようかと検討中。

ジョイトリップシリーズだけでも数機種あり、公式サイトだけではどこが違うのか理解するのが難しかったです。
カスタマーサービスに不明だった点を問い合わせ、
ジョイトリップシリーズ各機種の違いを比較しました!

同シリーズの機種別の違いがわかれば、必要な機能だけを選び、お得に失敗なく購入することができます。

2019【コンビ・ジョイトリップGH・GG・SGG】違いを比較2019【保存版】コンビチャイルドシート・ジョイトリップ!機能の違いを比較!最新モデルジョイトリップGH・ジョイトリップGG、エッグショックSGGを解説!本当に必要な機能は? ...

ぜひ参考にしてみてください。

アップリカAprica

・新生児から使えるチャイルドシート(ベッド型・イス型)

・新生児から使えるインファントシート(トラベルシステム)

・1歳頃から使えるチャイルド&ジュニアシート

・3歳頃から使えるジュニアシート

アップリカは、新生児から使えるものがチャイルドシートとインファントシートというものに分類されています。

新生児から使えるチャイルドシートは、新生児から対応しているチャイルドシートで、ベッド型とイス型。

新生児から使えるインファントシート(トラベルシステム)は、一般的なチャイルドシートとは異なる形で、トラベルシステム対応のベビーカーと組み合わせることでスムーズなお出かけが可能に!
アップリカトラベルシステム
(参照:Aprica)
適応年齢は新生児~約1歳頃と短いですが、載せ替えすることなく乗車できるのが魅力です。

アップリカ・インファントシートが3社の中で唯一のベビーシート(新生児~1歳頃)
カトージ(ベビー用品のメーカー)でもトラベルシステムが販売されており人気拡大中!
カトージオンラインショップ

カトージのトラベルシステムについても後日まとめますね。

2台目のチャイルドシートは、
1歳頃から使えるチャイルド&ジュニアシート
3歳頃から使えるジュニアシート
が選択肢に入ると思います。

一般的なジュニアシートは、年齢が上がると背もたれを取り外して使用するようになりますが、
アップリカでは3歳から11歳頃まで背もたれを取り外さずに使用できる新しいタイプが発売されています。
アップリカフォームフィット
(参照:Aprica)
体を包み込むような形状で安心感が高いです。

アップリカのチャイルドシートも、それぞれ種類が豊富。
選択肢が増えるのは嬉しいことですが、違いを比較するのが難しい…笑。

アップリカのチャイルドシートも順番に比較していきたいと思います。
比較すれば、こちらに追記しますね。

エールベベAILEBEBE

・新生児からのチャイルドシート

・1歳からのチャイルド&ジュニアシート

・3歳からのジュニアシート

エールベベのチャイルドシートも種類が多く、名称は少し違いますが、コンビとほぼ同じカテゴリー分けになっています。

2台目を検討する場合は、
1歳からのチャイルド&ジュニアシート
3歳からのジュニアシート
が選択肢に入ります。

メーカー3社を比較すると、ベビーシートという名称を使用しているところはなく、
新生児から対応…というように、チャイルドシートと兼用のものが多いです。

【チャイルドシート・ジュニアシート】2台目の選び方!4つの基準

・使用開始年齢

・ベルトタイプ

・背もたれのタイプ

・座席への固定方法

数多くの種類から、この4項目を基準にそれぞれに適したチャイルドシートを選びます。

2台目の使用開始年齢はそれぞれの家庭でタイミングがバラバラ。
使用を開始する年齢が、1歳頃~または、3歳頃~によって第1候補が変わってきます。

1歳頃に2台目を購入するのはもったいないようにも感じますが、この頃から使用できるチャイルド&ジュニアシートは、
年齢が上がっても11歳頃まで使用できます。(背もたれを外して使用するものが多いです。)
3歳頃~使えるジュニアシートも、もちろん11歳頃まで使用できます。

1歳頃からと、3歳頃から使用できるチャイルドシートは何が違うの?

2台目を選ぶうえで、この違いが重要なポイントです。

その大きな違いはベルトタイプ!

5点式のハーネスベルトまたはシートベルトタイプ

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(参照:combi)
こちらが5点式ハーネスベルトと呼ばれるものです。
一般的なチャイルドシートと聞くとイメージできるベルトのタイプで、肩と足の部分にベルトが通ります。

この名称はコンビのチャイルド&ジュニアシートを参照しています。
他社では使用されていない名称ですが、ベルトタイプは同じです。
この記事では、わかりやすいよう5点式ハーネスベルトと総称しています。

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(参照:combi)
シートベルトのみのタイプは、大人と同じシートベルトのとめ方です。

1歳~3歳未満は5点式ハーネスベルトタイプ
3歳以上はシートベルトタイプ

使用開始年齢によって、推奨されているベルトタイプが異なります。

今回我が家で2台目の購入が必要となる頃、我が子は約2歳半。

もうすぐ3歳だからシートベルトで留めるジュニアシートかな?となんとなく考えていましたが、店員さんに色々と話しを聞くとそうでもないことが判明。

3歳になっていてもシートベルトが首にかかってしまう場合がある

もうすぐ3歳!という年齢で見るよりも、シートベルトタイプでとめた場合に、首にかかっているかどうかで判断することをおすすめしてもらいました。

今回訪れた実店舗には、チャイルドシートを試せるようイスが置かれてあり、実際にチャイルドシートに我が子を座らせて試すことに!

結果
3歳頃からのジュニアシート(シートベルトタイプ)は、首にかかってしまうことが発覚!

もったいない気はしますが、我が子の安全を考えると5点式ハーネスベルトのチャイルド&ジュニアシート購入が必須と言う結論に至りました。
もちろん、このチャイルド&ジュニアシートも年齢に応じてステップアップし、11歳頃まで使用できます。

5点式ハーネスベルトタイプの方が、シートベルトタイプよりも価格は上がります。
たった半年の為にもったいないな…(何度ももったいない気持ちと葛藤…笑)と思いましたが、店員さんに話を聞いているうちに、その気持ちが消えていくことに…笑。

4歳頃まで5点式ハーネスベルトでの装着が可能!

5点式ハーネスベルトタイプを購入した場合、3歳を過ぎたらすぐにシートベルトへステップアップ!と考え、もったいないな…と言う気持ちになっていました。

しかし、実際は、4歳頃まで5点式ハーネスベルトを使用できるようです。
それ以上になると、体が大きくなり狭くなる為、5点式ハーネスベルトを取り外し、シートベルトでとめるようステップアップが望ましいということです。

使用開始年齢によりベルトタイプが決まれば、次は背もたれの取り外しについて考えます。

3歳から使用できるジュニアシートタイプは、そのほとんどが背もたれを取り外してステップアップします。
1歳から使用できるチャイルド&ジュニアシートでは、背もたれを取り外すことなく、11歳頃まで使用できるものもあります。

先ほどの3社(コンビ・アップリカ・エールベベ)では、アップリカのフォームフィットが唯一、背もたれを取り外すことなく11歳頃まで使用できます。

どちらにもメリット・デメリットがあり、それぞれのご家庭の使用状況を踏まえて検討します。

背もたれを外せるメリット・デメリット

・比較的軽く持ち運びが便利

・本体もコンパクト

・設置後のリクライニング機能はついていない

本体がコンパクトで軽く、持ち運びが便利なことが大きなメリットです。
車内を広く使えることも魅力です。

ヘッドレストの高さを調節できるものもあります。
今回の3社では、背もたれを外せるタイプで設置後のリクライニング機能のついたものはありません。
(記載時点)

ただし、車のシートに沿って設置できるものはあります。
コンビのジョイトリップシリーズは、約95°~110°まで背もたれの角度を調整できる為、シートにピタッと沿って設置できます。
コンビチャイルドシート
(参照:Combi)
チャイルドシートが直角にならないので、座っている子どもへの負担も減ります。

背もたれを外さないメリット・デメリット

・背もたれがハイバックの役割となり、安全性が高い

・高さだけでなく横幅も調節可能

・ムービングシート

・本体が大きい

※このタイプは、アップリカのフォームフィットを基準にまとめています。

背もたれを外さず使用するものは、外せるタイプより本体がやや大型になりますが、
背もたれがハイバックの役割をしてくれ、からだ全体も包まれているので安全性が高いです。

頭部の高さだけでなく、チャイルドシートの横幅も調節可能で、成長に合わせて簡単に調節できます。

ムービングシートの搭載で、車のシートをリクライニングすると、
チャイルド&ジュニアシートが前に動き、快適な姿勢を保ってくれます。

前向きでチャイルドシート利用時に眠ってしまうと、首が前にカクン…と倒れてしまうことが多いですよね?
いつも大丈夫かなと心配になってしまうので、このムービングシートにかなり惹かれました。

チャイルド&ジュニアシート、ジュニアシートどちらも、一般的にはシートベルトでの固定が主流です。
2台目だけどISOFIXが良い!と言う場合、アップリカ・フォームフィットを選択することになります。

ISOFIX採用のジュニアシートは、2017年に日本で初めてアップリカから発売!

2台目のチャイルド&ジュニアシートの選び方【まとめ】

・基準の4項目

・各メーカーを比較

・余裕があれば店舗で試す

基準の4項目を順番に検討していくことで、2台目の購入タイプが見えてきます。

現在、どのメーカーのものが良いか検討中です。
購入タイプが同じでも、各メーカーそれぞれ少しずつ違いがあり迷うところです。

また、余裕があれば実際に店舗で試してみることをおすすめします。

今回、たまたま店舗で我が子が試したところ、シートベルトタイプがまだ早いということも確認できました。

我が子は約85㎝・約12~13㎏

試乗した時の身長と体重の目安です。
あくまで目安となりますが、店舗へ行く余裕のない方の参考になれば幸いです。

使用目安は年齢や体重で記載されていますが、個人差もあることを考慮して選ぶと、より安全に使用できると思います。

以上、ママの気になる!日々。

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